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ブラックニッカ リッチブレンド

今回試してみたのはニッカの新作ブラックニッカ リッチブレンドです。

理由はただ1つ。

私がブラックニッカ リッチブレンドのイメージキャラクター、伊勢谷優作(詳しくはホームページ等で熟知すべし)に憧れて、同じ髪型をしているからに他なりません。時代はテクノカットです。

ブラックニッカ リッチブレンド 決意の価格

さて、このブラックニッカ リッチブレンド、値段が約¥1,180(ともぞう調べ)。サントリーのサントリー角や、その他の輸入ウイスキーより少し高めに価格設定したところに、ニッカの自信を感じます。

「こっちの方がいいウイスキーなんだぜ」、以前よりゴージャスな見た目になった髭のおじさんが、まるでそう言っているようです。

さらに裏のラベルを読んで、思わずニンマリしてしまいました。「芳醇なコクと華やかな香り、爽やかな余韻のウイスキーです。」としか書いてありません。相変わらず、商売っ気があまり感じられませんね。だがそれがいい!!ニッカには、黙々といいものを追い求める職人魂みたいなものを感じます。

ブラックニッカ リッチブレンド 味わい

気になるブラックニッカ リッチブレンドの味は、スコッチ指向の、ニッカらしい味わいに仕上がっています。ここがブラックニッカ クリアと大きく違うところですね。

ザ・フェイマスグラウスや、ホワイトホースで感じるクセの部分、そのクセのある香りがかすかに漂うウイスキーです。シェリー樽熟成ということが関係しているのでしょうか?

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ですが、やはりそこは日本人向けなので、クセはそこまで気になる程度ではありません。また、人工的なアルコールの感じもあまり感じませんでした。この辺りは、サントリー角よりうまく仕上がっている印象。全体的にまろやか、マイルドで良質のウイスキーです。

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ブラックニッカ リッチブレンド 総括

この価格ならありだと思います。ブラックニッカ クリアとはまた違った様相のブラックニッカ リッチブレンド。まだストレートでしか試していませんが、ロックや水割りとも合いそうな予感はします。

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