グレンマレイ クラシック|初心者による初心者の為のウイスキーの話など。/h1>
By | 2016年8月15日

グレンマレイ クラシック

こんにちは、ともぞうです。今日ご紹介するのはスペイサイドのシングルモルト、グレンマレイ クラシックです。

お値段¥2,000ほどで、グレンフィディックやグレンリベットなどの値段が上がった今、シングルモルトウイスキーの中では最安値に入る部類のウイスキーです。¥2,000なら鉄板のデュワーズ 12年にしようかとも思いましたが、迷った末こちらに。

メーカーの説明は以下の通り。

エルギンの郊外、ロッシー川のほとりに建つ蒸留所で、創業は1897年。ブレンデッド・ウィスキーのハイランド・クイーンのキーモルトとしても有名。現在は、アイラ島のアードベグとともにグレンモーレンジ社の傘下にある。 グランマレイ・クラシックは同蒸留所のスタンダード品。 新鮮なハーブや緑葉のニュアンス、バタースコッチ、ショートブレッドの香り。味わいは軽くスパイシーでモルティ、トフィーのやさしい甘み。カシスやレモングラスの柑橘系的なものも伴う。 【GLENMORAY CLASSIC】

とのこと。

まあそれはさておき、早速味わって見たいと思います。

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グレンマレイ クラシック 味わい

まず見た感じ、色が薄い。その薄きこと、白ワインが如し。

香りを確かめたならば、色が薄いことから爽やかな酸味ある香りを予想しましたが、予想外にオイリー。ヌッタリとしたヨードの香りと、僅かに塩っぽい香りが漂います。

次にたっぷり2L味わいます。ズズゥ〜 ハフッ ハフッ (©神々の山嶺)

口に含むと強烈な塩の香りがブワッとします。ピート臭はないので、アイラとは違います。味の系統はホワイトホースっぽいです。バリっとしたカラメル臭は弱め、かつ、塩っぽさ増しのホワイトホースといった趣。結構刺激的な味わい。

スパイシーさはこれ以上ないというくらいあります。スコッチウイスキーでは結構珍しい味の系統です。こんなウイスキーは初めてやでぇ・・・

次に多めに加水します。

刺激的な味わいは鳴りを潜めますが、味の表現が難しいともぞう泣かせのウイスキー。塩っ辛さは残るものの、割りと普通のウイスキー。ホワイトホースを2段階くらい上品にした感じとでもいうのでしょうか。

〜2週間後〜

しばらく放置した後、久しぶりに味わってみたところ、味の印象がかなり変化。オイリーさは無くなり、後を引くぴりっとした酸味が爽やか。当初の個性のトンガリはややナリを潜め、スッパイシーや。全然悪くありません。むしろ夏に似合う爽やかな感じもします。

よく嗅ぐと微かに塩の香りもしますが、どちらかと言うと、野イチゴっぽい酸味とかすかな甘みが勝ちます。まあ野イチゴなんて当然食べたことはないので、あくまでイメージです。空のグラスを振ってみると、レディーボーデンのストロベリー味を彷彿とさせる、甘く濃厚な香りです。

グレンマレイ クラシック 総括

グレンマレイ クラシック。開けた日は「やってくれたな!」と思ったんですが、しばらく経つとむしろいい感じに。

とにかくスパイシーさと甘酸っぱい香りが漂う良いウイスキーです。他にはない魅力が確かに存在。いつまでも後を引く、不思議な魅力を持ったウイスキーでごわした。また、このテイストだとハイボールにしても合いそうです。近いうちに試して追記します。

追記:ハイボールを試したところ、割りと普通。勿体ないので辞めた方がいいです。

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