ニッカの魂 余市10年|初心者による初心者のためのウイスキーの話など

ニッカの魂 余市10年

2011年5月22日
ニッカの魂 余市10年

ニッカの魂余市10年です。

シングルモルト 余市10年

マッサンブームで沸いていますが、ニッカの原点といっても良い余市。ドラマのエピソードにもありましたが、本物のウイスキーに拘った竹鶴氏。今でも余市では炭火で蒸留しているとか。

ウイスキー造りに対する真摯さが表れる、シングルモルト余市。著名な世界的ウイスキー評論家が世界5大モルトの一つとして挙げるほどの逸品。いつもスーパーで見かけて気になってましたが、とうとう手が出てしまいました。余市10年、ベビーボトルで1200円ほど。さっそくグラスに注いでみる。

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余市10年 本物の味わい

まず香りですが、これは凄い。なんだろう、桃のような香り?わずかに酸味を感じさせるその香りは無印とは明らかに異なっています。

では一口…うーん、ガツンと来ます!

熟成期間は10年なのですが、15年は熟成させたんじゃないかなと思わせる濃厚なAjiwai。また、ほのかに木の香りがします。こりゃあ旨い!煌きそのものみたいな味わいですね。

少し水を加えて飲むと、味わいが複雑に。この深みは無印はもちろんのこと、竹鶴12年にも勝るものがある気がします。また熟成を経ることで宮城峡的な性格を帯びた感じがします。この後を引く酸味からそう感じるのです。ただ酸味もかなりあるので、この辺りは好みが別れるかも知れません。

ともかく、これは久しぶりに美味しいウイスキーに出会いました。うーん、オーサム。

余市10年 総括

文句なし。最高級の味わいです。

オススメ度:★★★★★

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追記:残念ながらこのウイスキーも終売・・・ノンエイジ余市としてリニューアルされたようです。いずれ試そうとは思っています。


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