ジャパニーズ ウイスキー ニッカ ブレンデッド ウイスキー

ニッカ フロム・ザ・バレル 本格派の味わい

ニッカの塊フロム・ザ・バレル。ブレンデッドウイスキーです。

ニッカ フロム ザ バレル 500ml × 6本

ワールド・ウイスキー・アワードなどで金賞などをとっているものの今一つ知名度が無かったウイスキーですが、マッサン効果で大ブレイク。正方形型のボトルとシンプルなラベルが独特の雰囲気を放っているこのウイスキー。容量は500mlですが、度数が高いので通常の度数に換算すると約640mlに相当します。

さて味わいのほうは。

ニッカ フロム・ザ・バレル 本格派の味わい

まず香りをいつもどおり鼻うがいで確かめます。香り高く、ほのかに甘い果実の香り。フルーティとまでは行くか行かないかといったところ。

次に味見。フロム・ザ・バレルの味わいはウイスキー然としています。これぞブレンデッド・ウイスキーだと言わんばかり。硬派で真っ当なウイスキーの味がします。日本人向けなのか、ピートはかなり抑えめで、比較的飲みやすい味わいに仕上がっています。まろやかでバランスのとれた、クオリティの高いウイスキーといった感じでしょうか。

フロム・ザ・バレルの飲み方なのですが、ボディがしっかりしている為、ロックや水割りにしても腰砕けになることは無かったと思います。

ハイボールは試していませんが、おそらく大丈夫でしょう。また、度数が51%と高い分、ストレートはきついので、お好みで水を調整しながら入れるといいです。地味ですが、本格派のウイスキー。それがフロム・ザ・バレル。開封後から一ケ月程経ちますが、味の劣化はあまり感じません。こいつは長く楽しめそうです。

ニッカ フロム・ザ・バレル まとめ

素晴らしいクオリティをもつフロム・ザ・バレルですが、グラスに注ぎにくいのが唯一のウィークポイント。普通に注ぐとビンの口からこぼれること滝の如し。

ゆっくり注ごうとすると確実にこぼれるので、グラスの口の中に瓶の口を入れるやうにして、ザッと注ぐのがコツです。

PR

-ジャパニーズ ウイスキー, ニッカ, ブレンデッド ウイスキー

あなたにおすすめの記事

ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 【ジョニ 黒】を飲んでみた

「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」、通称「ジョニ黒」のレビューです。昔は高級ウイスキーの代名詞であったと聞きます。今回はちょい水足し、ロック、ハイボールで試しています。

王者の貫録 ジョニーウォーカー レッドラベル(ジョニ 赤)

「ジョニ赤」の愛称で親しまれているウイスキー界の王者、「ジョニーウォーカー レッドラベル」のレビューです。

Ballantine's barrel smooth
バランタイン バレルスムースはロックを楽しむときに最高

バランタイン バレルスムースです。 スコッチウイスキーの王道「バランタイン」から、バニラやキャラメルのような甘みとスムースな味わいが特長の「バランタイン バレルスムース」が新発売。この商品のためにブレ ...

ホワイトホース、ハイボールで

ウイスキーは「ブラックニッカ リッチブレンド」を買いがちですが、ハイボールにするなら、ちょいと安めのものということでホワイトホースを買うことに。ハイボールにしたときの感想です。

スコッチウイスキー クレイモア

スコッチ クレイモア。キーモルトはスペイサイド・ウイスキーの異端児、クラガンモア。かなり個性的なウイスキーで一般受けはしないが不動のファンがいるとのことです。

スーパーニッカを飲んで思うこと

ニッカのブレンドウイスキー「スーパーニッカ」の実飲レビューです。 なかなかの歴史を持つ銘酒。 最近装いを新たにしたそうです。

【救済企画】不人気記事ランキング

このブログでとにかく人気のない記事をランキングにするという画期的な企画です。一見、自ら生み出した記事を公開処刑するという鬼畜のような所業に見えますが、陽の目を見ない記事を救済する機会を与えるという仏のような心から生まれた企画でもあります。
それでは早速行ってみましょう。今回のランキングは5位までとなっています。


コメント

メールアドレスが公開されることはありません。

© 2021 初心者による初心者の為のウイスキーの話など。