ウイスキーのハイボールにはデカめのグラスをおすすめする理由

2019年2月17日

最近、ジントニックハイボールをよく飲むのですが、今まで使っていたワイングラスやビールグラスでなく、ハイボール用にデカい「タンブラー」を買ってみました。

これが思いのほかよかったので、ご紹介します。

ハイボールにはタンブラー!

今まではハイボール専用のグラスはなく適当にグラスを選んでいました。

底の部分がすぼまったビア・グラスや、でかいワイングラスを使っていたのですが、何となくいい感じのタンブラーをヨークベニ○で発見したので買ってみました。

ちなみに、タンブラーとは寸胴のグラスを指します。

結構大ぶりですがハイボールに使う氷も大きい方が溶けにくく薄まりにくいので、大きな氷が入れられる大きめのタンブラー・グラスがオススメです。

何故タンブラーが良いかと申しますと、最初に注ぐウイスキーの量とその後に注ぐ割り材(炭酸水やトニックウォーター)との比率が分かりやすく、濃さの調整がしやすいからです。

底が広いワイングラスや底が狭いビアグラスは比率が分かりづらい。

ハイボールをつくるときのウイスキーの比率と注ぎ方について

ハイボールをつくるときは出来ればグラスを冷やしておきます。冷凍庫に入れておくのがいいですが面倒な時は氷水を入れて冷やしたのち中身を捨てたらよろし。

ウイスキーと割り材の比率はそれぞれ好みがあると思いますが、タンブラーに氷を入れてからウイスキーを注ぐ時、まず少なめにウイスキーを入れて、10秒ほど待ちます。

これはウイスキーが氷を伝ってゆっくりと底に到達するため、目分量できっちり入れてしまうと、思ったよりウイスキーが多くなってしまうからです。

一度観察してみると良いと思いますが、氷を入れたタンブラーにウイスキーを注ぐとまずグラスの底にウイスキーが溜まり、その数秒後に水位がククっと上がります。これが氷の表面を通って時間差で到達するウイスキーです。

ウイスキーを入れたらマドラーでかき混ぜてウイスキーを冷やし、そのマドラーに沿わせるようにゆっくりと割り材を注ぎ、縦に軽くステア。

お好みでライムやレモンを絞ると美味しいハイボールの完成です。

ハイボールに使っている道具

ついでにハイボールの時に使っている道具を紹介します。

アイスペール

ハイボールは氷を小さくしている分氷が溶けるのはやむを得ず。そこでアイスペールに氷を用意しています。

created by Rinker
ピーコック魔法瓶工業(The-peacock)

蓋を閉めると溶けないかといわれると、溶けます。ですがゆっくり溶ける感じにはなるので「効果はあるかな」という感じ。

買ったものは思ったよりも大きく嵩張るので、もう少し小さいものにしておけばよかったという気持ちになっています。

飲みかけのシャンパンを冷やすのにも使えるという点ではいいかも知れません。アイストングも付属していてお得です。

マドラー

続いてマドラーです。

ハイボールを作る際は炭酸が逃げないよう、底の方からゆっくりとマドラーを抜くようにステアします。デカイタンブラーの場合はスプーンだと長さが足りず、菜箸だと気分が出ない。

有名な柳宗理 マドラーを2本買いましたが、柄が長いので背の高いグラスでも問題なし。

このマドラーくらい太い方が炭酸水などを注ぐときにやりやすいのでお勧めです。

マドラーの使い方ですが、ウイスキーを注ぐ前にグラスにマドラーを指しておきます。ウイスキーを注いだら、しばらく混ぜます。ウイスキーを冷やしたら、マドラーをツタらせる感じで炭酸水を注ぎます。勢いよく注いだり、混ぜたりすると炭酸水のガスが抜けるので、ゆっくりと注ぎ、注ぎ終えたらマドラーをすっと上に抜くだけでOK。冷やした炭酸水を入れると、ウイスキーが上に浮き上がってくるので、これだけでよいのです。

珪藻土コースター

最後は珪藻土コースター

やはりハイボールなのでグラスはびしょびしょに濡れます。

珪藻土コースターなら水滴を吸ってくれるので、コースターがグラスに付くというストレスから魂が解放されます。

もっと詳しく

珪藻土コースターのお手入れ方法

珪藻土コースターは水滴を吸うので使っているうちに黒ずんだりシミになったりします。そんなときは紙やすりでこすると元通り、驚きの白さになります。

紙やすりはホームセンターで手に入ります。紙やすりの番手は数字が小さいほど荒く大きいほど細かい。1000番手と320番手を試したのですが、320番でも傷つくことなくキレイになりました。1000番手は時間がかかるので、320番が宜しいです。おすすめはこれです。

紙やすりは、小分けにしてクリップや輪ゴムでまとめておくと便利なのですが、はさみで切ると刃が痛むので、100均のはさみや、カッターでナイフで裏を切るといいです。

あまりにも黒ずんでカビだらけになってしまった時は「泡ハイター」が効果的。泡ハイターをかけてしばらく放置したのち、やすりやスポンジでこすり汚れを落とします。その後はよく水洗いし(水につけておくのも○)、日陰でよく乾かしておきます。

まとめ

最後に割り材についてですが、一口に炭酸水といっても、現在は多種多様なものが販売されているザンス。

レモン味の炭酸を割ってハイボールにするもよし、トニックウォーターで割ってみるもよし。

あとライムやレモンの他、スダチや柚子を絞ってみると新たな扉が開くかもしれませんね(適当)。

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  • この記事を書いた人

ともぞう

ウイスキー初心者のアラフォー会社員。ほかに『Chrome通信』や『OLD ROOKIE』を書いてます。