ホワイトホース、ハイボールで
ウイスキーは「ブラックニッカ リッチブレンド」を買いがちですが、ハイボールにするなら、ちょいと安めのものということでホワイトホースを買うことに。ハイボールにしたときの感想です。
ウイスキーは「ブラックニッカ リッチブレンド」を買いがちですが、ハイボールにするなら、ちょいと安めのものということでホワイトホースを買うことに。ハイボールにしたときの感想です。
バランタイン ハードファイヤードは熟成に使う樽を、アルコールが少し残った状態で火を入れることにより、バニラの香りとかすかなスモークっぽさを生むそうです。
満を持して「ブラックニッカ ブレンダーズスピリット」をレビュー。
最近は病弱な虚弱体質気味で、ウイスキーの消費量が若干減少。安いものを沢山飲むより、ちょいといいモノをチビチビ飲むのもいいかと思い、以前から気になっていた、デュワーズ 12年にトライ。
このブログでとにかく人気のない記事をランキングにするという画期的な企画です。一見、自ら生み出した記事を公開処刑するという鬼畜のような所業に見えますが、陽の目を見ない記事を救済する機会を与えるという仏のような心から生まれた企画でもあります。 それでは早速行ってみましょう。今回のランキングは5位までとなっています。
時は熟したり・・サントリー「トリス クラシック」を味わう時が来たようだ。
完全に時期を逸した感はありますが、ここでともぞうウイスキー・アワードと称して現時点でのベスト・ウイスキーを選出したいと思います。部門は3部門で コストパフォーマンス部門、クオリティ部門、お手軽ウイスキー部門から1本ずつ選びたいと思います。
持て余していた「カナディアンクラブ」をハイボールにしてみました。作り方も書いてあります。せっかくなのでオシャレさ満点のハイボールにしようかと思うています。
ニッカ G&Gです。 以前は店頭では見かけなかったのですが、例のドラマの後取り扱いを開始されるという奥ゆかしいウイスキー。値段はや○やで¥1,900円ほどでした。
かつて隆盛を極めた伝説のアイリッシュ・ウイスキー、「哀愁の ジェムソン」をレビューします。哀愁の所以は2つ。1つはアイルランドがウイスキー発祥の地であり、かつて数百もの蒸溜所があったにも関わらず、現在稼働しているのはわずか4つという点。2つめは
カナダを代表するウイスキー「カナディアンクラブ 6年」のレビューです。カクテルのベースに用いられることが多いこのウイスキーですが、単体で味わいレビューします。
現存するブラックニッカ シリーズの祖、ブラックニッカ初号の正統後継者「ブラックニッカスペシャル」のレビューです。