知名度は低めのアイラウイスキー「カリラ 12年」レビュー

2012年1月6日

スモーキーフレーバーが特色のアイラ生まれのシングルモルト「カリラ 12年」です。

アイラウイスキーはボウモアとラフロイグ 10年しか経験がなかったのでありがたく頂きました。

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メーカーによると

ポイント

フレッシュで甘くフルーティ、スムーズなボディのカリラ12年は、淡い麦わらの色とデリケートなバランスの味わいを持ちます。クリーンで食欲をそそる香りの中にかすかな柑橘系のフルーツとほんの一筋のスモークが包まれています。しっかりとしてスムーズ、始めは甘く、その後にフレグラントで甘いスモーキーさと長く尾を引くフィニッシュが続きます。カリラとはゲール語で「アイラ海峡」。アイラ島とジュラ島を隔てる海峡で、その周辺はスコットランド西岸において、最も風光明媚な地域です。この奥まった入り江に建つカリラ蒸留所は近年、非常に人気が出ている注目の蒸留所です。

とのことです。

カリラ 12年 味わい

早速一口飲んだならば、確かに味はアイラウイスキーなのですが、飲み口が結構違うことは意外な発見です。

カリラの飲みくちは少し軽めで、華やかな感じがした気がします。ズシっとしたアイラ独特の香りが来るというより、フワっと香るアイラ、そんな感じです。

スモーキーさを残しつつライトな味わい。アイラの中では一番飲みやすい方ではないでしょうか?

そしてウマニティ。

そして奇跡のウイスキーラガヴーリン 16年に通じる味わいがありますね。

ただ、ラガヴーリンよりは飲みやすいと思いますので、これはついつい飲み過ぎてしまう危険性を孕んだ危険物です。アイラに興味がある人には薦めたい一杯です。

寸評:アイラを試したい人はぜひ。

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ともぞう

ウイスキー初心者のアラフォー会社員。ほかに『Chrome通信』や『OLD ROOKIE』を書いてます。