キリン 「ボストンクラブ」、逝く

2012年12月26日

キリンの力作「ボストンクラブ 淡麗原酒」です。

気になってずっと探していたのですが「や○や」ではもう扱っていない様子。そんなある日スーパーで見つけて即購入。確か¥880でした。

しかし実際の内容量は64cl(センチリットル)なので700mlに換算すると960円ほどです。ネガティブキャンペーンは置いといて早速頂きます。

ボストンクラブ レビュー

まろやかな口当たりとしっかりしたピート臭を謳っていますが、味わいは単刀直入に言うとロバートブラウンの廉価版といった趣です。

両者に共通するのはバーボンの香りです。

もっと詳しく

ただ、ロバートブラウンであまり感じなかったアルコールの香がボストンクラブには少しあります。ロバートブラウンに比べて荒削りな感じ。このあたりは価格相応と思います。

その違いはジャックダニエルI.W.ハーパーの如し。

ホームページを覗いてみると180リットルという小ぶりな樽で熟成しているそうです。小ぶりな樽を使用することにより、原酒小単位当たりの樽接地表面積が増え、この特徴的な味わいになるとのこと。特徴的な味わいとありますが、バーボンの味わいですね。

ボストンクラブ 総括

さてサントリー、ニッカはスコッチを意識していると勝手に思っていますが、キリンはバーボンを意識しているのでしょうか?

この辺りはなんとも判断できませんが、バーボンが好きな人なら1000円でいいバーボンが売っているので、敢えてボストンクラブを選ぶ理由は薄い気がします。みなさんの感想はいかがでしょうか?

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ROBERT BROWN(ロバートブラウン)

※ボストンクラブは終売したので別商品を表示しています

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ともぞう

ウイスキー初心者のアラフォー会社員。ほかに『Chrome通信』や『OLD ROOKIE』を書いてます。