スーパーにひっそり佇む珍しい地ウイスキー「ホワイトオーク あかし」を飲んでみた

2015年12月29日

スーパーなどでもよく見かける地ウイスキー、シングルモルト「ホワイトオーク あかし」を試してみました。

江井ヶ嶋酒造 ホワイトオーク 地ウイスキーあかし [ ウイスキー 日本 500ml ]

あかしをレビューする狙いは、国民的アイドルグループを検索して間違ってこのブログに辿り着く人がいるかも知れないからです。

本来ならば100%そんなことは有り得ないのですが、ここで「嵐」の話をすることにより、その可能性を微レ存にするという逆転の発想です。

まあそんなことはどうでもいいのですが、スーパーやドラッグストアでよく見かけるあかし。あまり馴染みのないメーカーなので、地雷なのではないかと避けて通ってきたウイスキーです。

今までずっと見て見ぬフリをしていましたが気になりすぎて一度飲むことにしました。

ホワイトオーク あかし 味わい

意外と華やか。それが第一印象です。

サントリー 角に近い味わいかと勝手に思うていましたが、時間が立つに従い、最初の頃に感じていた華やかさ、アルコール感がやや鳴りを潜め、ヨードっぽい香り、オイリーなボデー、ヒュンと最後に一瞬感じるスパイシーさを持つウイスキーへと変化したではありませんか。

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アルコール感は弱くストレートで飲んでも全くヒリヒリしませんね。40%あるんですが。

そういった意味ではまろやか。塩っぽい香りはニッカの志向するウイスキーが如し。

あかしという名前なのでもしかしてだけど海沿いにあるのかと思ってグーグルマップで調べてみたならば播磨灘を望む立地にあるようです。

メーカーは江井ヶ嶋(えいがしま)酒造。

初耳ですが、調べてみたら100年以上続く老舗で、元々日本酒を醸造していたようですが、大正8年にホワイトオークウイスキーを作っていたようです。

日本酒を一升瓶に入れて売る今のスタイルはこの会社が始めたそうです。

昔は徳利を酒屋へ持って行って量り売りをして、というスタイルが主流だったみたいです。その頃を知るおじいさんに話を聞いたところ、昔は5合くらいの徳利を持って買いに行ったものだそうです。

そんなこんなであかし

立地のおかげでアイラっぽい癖もあるので、飲む人を選ぶかも知れませんが、なかなかいいウイスキーです。500mlで800円程だったので、ブラックニッカ クリアの700ml換算だと・・・えーと少々お待ち下さい。

〜2時間後〜

出ました、¥1,120円ですね。値段はリッチブレンドくらいでしょうか。コスパはそんなに悪くないので、気になる人は一度トライしてもいいじゃない。

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ともぞう

ウイスキー初心者のアラフォー会社員。ほかに『Chrome通信』や『OLD ROOKIE』を書いてます。