イタリアで人気のシングルモルト 「アベラワー 10年」

2011年9月24日

イタリアで人気のシングルモルトウイスキー「アベラワー10年」を飲みました。

ハイランドモルト/シェリー樽とバーボン樽により成熟香が豊かなウイスキーというキャッチコピーです。イタリアでわりと売れているとか。

ウイスキーの色を見るだけでテンションが上がるのですが、アベラワーはぱっと見たところ、明らかに色が濃いです。

色が濃いのはシェリー樽を使っていることと関係しているのでしょうか?これは濃厚な味わいが期待できそうです。そして開栓。

アベラワー 10年 味わいは?

まず香りですが、比較的穏やかでほんのり香るといった感じです。
そんなに香り高いという感じではありません(これは少し意外でした)が、はちみつを思わせる甘い香りで、香りそのものは非常に好みです。

飲んでみるとコク、深み、まろやかさを感じます。
ツンとする感じ、人工的な風味もなく非常にバランスのいい仕上がり。あまりドライという感じはなく、クリーミーな感じです。

チェリーのような味がほんのりするのはシェリー樽を使っているせいだと思います。
今まで飲んだものの中だとグレンターナーに近いかも知れません。比較的穏やかな味わいなので飲み易いです。ピートやヨードの香りなどはあまりしないように感じました。

アベラワー 10年 総括

なんにせよ、この味わいがこの価格で買えることを考えればかなりのコストパフォーマンスだと思います。
シングルモルトの入門としてもオススメの1本です。


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ともぞう

ウイスキー初心者のアラフォー会社員。ほかに『Chrome通信』や『OLD ROOKIE』を書いてます。