バルヴェニー 12年 ダブルウッド|初心者による初心者の為のウイスキーの話など。/h1>
By | 2012年3月2日

バルヴェニー 12年 ダブルウッド

人気のシングルモルト、バルヴェニー 12年 ダブルウッド

この味わい豊かなシングルモルト。かのグレンフィディック12年の姉妹蒸留所で作っているらしいです。

ダブルウッドはバーボン樽での熟成のあとシェリー樽に詰め替えるというもの。シェリー樽を使うことで「fruity and honeyed」な味がつく、とラベルにあります。

ウイスキーにおける「蜂蜜」や「バニラ」というキーワードには心を揺さぶられます。私が蜜蜂養殖やバニラ農園を経営しているから、という意味ではありません。さてこのうまそうなウイスキーを前に色めき立ちながら一杯。

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バルヴェニーの魅力

期待を裏切らない濃厚な味わいです。同時に飲んだオーバン14年よりは若干弱いですが、12年の中でこの味わいは流石です。

しかしこのクラスのウイスキー(タリスカーラガヴーリンアードベッグなど)になると全体的に勢いがあり、フィニッシュが力強い。

グワッときます。

原料も同じ、熟成期間も同じ、アルコール度数も大体同じなのにこんなに違ってくるものなのか。不思議。ダブルウッドなので、マッカランなどのシェリー樽熟成のウイスキーほどシェリーの味は強くありません。

私にはそれがいい。

すこし値が張りますが、バニラの薫る甘い感じのスコッチが好きな方なら試す価値はあると思います。

香味の特徴
色=赤みをおびた深い琥珀色。
香り=はじめバーボン樽、ついでシェリー樽で熟成、2種の樽の特徴が調和した、甘く繊細な熟成香。
風味=フルボディー。
口あたり=深みのある力強いコク。
後味=シェリー樽由来の豊かな余韻。
*サントリーHPより抜粋

参考ウイスキー:
ラガヴーリン 16年
オーバン 14年

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